弦楽四重奏
再来週の日曜日、8/30の14時からは、宗次ホールさんの室内楽企画の最後となります演奏会に出演いたします。
ヴァイオリンは名古屋フィルのコンサートマスター日比浩一さん、米田誠一さん、ヴィオラは叶澤尚子さん。
プログラムはベートーヴェンの作品18-4のカルテットをメインに、ハイドン、モーツァルト、プッチーニ、ラヴェルなど盛りだくさんでお届けします♪
(先月、東海市での同メンバーでの演奏会より↑)
ベートーヴェン生誕250年の今年、ベートーヴェンの作品を弾く機会がいつもより多く、改めて勉強することができて嬉しいです。
もともと得意な作曲家ではなかったのですが、最近は様々な研究と共に新たな視点もたくさん発見されており、昔よりどんどん好きになっていきます…♡
宗次ホールさんは舞台側、客席側共に徹底した感染症対策が為されており、本当に頭が下がります。
どうぞお誘い合わせの上お越しください。
同じく再来週、交響曲3.4番の演奏会はこちらからどうぞ↓
指揮は川瀬賢太郎さんになります。
(来週の運命、5番の演奏会はありがたいことに完売だそうです…!涙)
怒涛のベートーヴェンの夏、ぜひ涼しいホールでお楽しみください♡
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